赤ちゃんとのスキンシップが大切な理由はなんとなく皆さんお分かりなのかな~と思います。
分娩台の上にいる時に生まれたての赤ちゃんを抱っこさせてくれる産院も増えてますね。
ママの自覚が芽生える瞬間です
赤ちゃんはママのぬくもりに安心感を覚えます
これ実は、ベビーマッサージも全く同じなんです
生まれたての娘を胸に抱いて・・
一人目出産の際、私も生まれてすぐの長女を胸の上に置いてもらえました
「わ~赤ちゃんあったかい・・・」
確かそう言った記憶があります。
でも残念ながら。
この一瞬だけでは私は親になり切れませんでした。
ず~っと「こどもは苦手」なタイプだったからです泣
ベビーマッサージと出会ってやっと。
そんな私もベビーマッサージと出会います。
行った先のベビーマッサージ教室で赤ちゃんと話しながら触れ合うことで、
やっと「ママ」としての、
自覚、接し方、愛おしいとおもう気持ち、、
だんだんと芽生えてきたのです。
今思えば「赤ちゃんと話しながら」
これがとっても大切だったと思います。
家に帰ってきてからも、教わった通りに話しかけながらベビーマッサージを取り入れてみました。
その結果、我が子の便秘が解消されたり、ぐずっていたのが泣き止んだり。
ママの手で触れることが赤ちゃんが安心感を感じていた証拠だと思います。
ずっと大切にしたいベビーマッサージ
我が家では4歳になった今でも大切なスキンシップの手段になっています。
夜寝る前に、朝登園する前に、公園で遊び疲れて帰ってきた時に
「ママ、あんよのマッサージしてほしい~^^♪」
何歳になっても続けられるママのスキルにベビーマッサージがオススメです。
ベビマーシュでは「赤ちゃんと話しながら」
ここを大切にするために、少人数orプライベートレッスンにこだわっています。