男の子ママ、赤ちゃんのデリケートゾーンのケアはできていますか?
パパに聞いてみても確かな答えがなかったり、
ママにとっては謎だらけのデリケートゾーン。
モヤモヤしていたら、あっという間に成長するわが子。
ケアを始めるタイミングを逃してしまった!
なんてことのないように、
赤ちゃんのデリケートゾーンケアは早めに始めてみてくださいね。
泌尿器科医もオススメ!1歳までに始めたい理由
●ママが無理なくケアするため
男の子赤ちゃんのデリケートゾーン、ケアしようと思ってもなかなか扱いづらいもの。
ジッとしてくれる赤ちゃんならいいけれど、そう思い通りにもいかないですよね。
できるなら寝返り前に始められるとママも無理なくスタートできますよ。
●楽しんでケアするため
赤ちゃんのうちから始めることで、デリケートゾーンケアの時間をコミュニケーションの時間として楽しめます♪
感覚が明確になってくる2,3歳児。
くすぐったかったり、羞恥心が芽生えたり。
逃げたり暴れたりするだけでなく、「嫌だ!」という心の記憶が残ってしまうかもしれませんもんね。
●子どもの将来のため
赤ちゃんのうちからケアをはじめることで、将来のデリケートな悩みを防ぐこともできます。
赤みやかゆみなどの些細な悩みから、将来のパートナーに関わる悩みまで、今からママが守ってあげましょうね。
「楽しそうにしてくれてます♪」
レッスンに参加されたママたちからは、こんな感想をいただきます。
「親子で楽しんでケアしています♪」
「パパも一緒にお歌を歌いながらやってます」
「楽しんでくれているから、毎日続けられそうです!」
その理由はタッチケア。
ベビマーシュでお伝えしているデリケートゾーンケアは、タッチケアを取り入れた楽しいケア方法です。
「痛いんじゃないかな」
「ちょっとこわいな」
「むく、って何??」
赤ちゃんのうちから始めれば、そんな不安は一切必要ないんですよ。
むしろ楽しい親子時間になるんです。
やさしいデリケートゾーンケアを
ママに易しいデリケートゾーンケア。
それはきっと赤ちゃんにもやさしい。
デリケートゾーンのケアだって楽しいコミュニケーションの時間でありたい。
毎日続けることですから、やっぱり楽しくなくちゃ。
ベビマーシュのレッスンの全ての軸は「親子のコミュニケーション」
育児に義務的要素は必要ない!
食事だってスキンケアだって、親子で楽しんでいきましょう♪