0歳ママへ!小学生ママが伝えたいベビーマッサージのメリット

今でこそ定番化したベビーマッサージ。
私が長女を出産して出会った頃はまだじわじわと認知度を広げているときでした。
それから約10年。定番化したが故、そのメリットが大きく語られることが減ってしまったような気がしています。

そこで今日は小学生ママになった私が「あの時やっておいてよかった」と思うベビーマッサージのメリットを書いてみようと思います!






オムツ替えやお着替えがスムーズ



ベビーマッサージを生後数ヶ月のうちからしてもらっている赤ちゃんは触れられる事になれています。
これは子どもが大きくなればなるほど痛感するメリットで、むしろ赤ちゃん現役(特に生後6ヶ月まで)のときには気づきにくいかもしれません。

赤ちゃんを育てるママに身近なところで言えば

・寝返りやハイハイができるようになってもオムツ替えをじっと待てる
・鼻水を拭く時に嫌がらない
・歯磨きを嫌がらない
など。

地味なメリットに聞こえるかもしれませんが、特に1日で何度も訪れる「ねんね期を卒業した赤ちゃん」のオムツ替えって…苦行ですよね。ゴロンさせた0.1秒後には足をクロスさせ、0.2秒後にはうつぶせになり、0.3秒後にはハイハイの姿勢になり、あっという間に目の前にはいません。

どんどん動きが鈍くなる大人からすると、うちの子はオリンピック選手になれるのではないかと本気で思ってしまうほどのスピード。赤ちゃんの俊敏さをみくびってはいけないのです。

また、ほぼ全ての赤ちゃんは冬を迎えると鼻水をたらしています。これもまた、ティッシュが目の前にきた瞬間にディフェンス&背中反りです。小さなおててのディフェンス力をみくびってはいけないのです。赤ちゃんとの勝負を諦め、新鮮な鼻水と古くカピカピになった鼻水をそのままに抱っこしているママを「お疲れ様^^」という目でこっそり見守っています。

間も無く始まる歯磨きもしかり。「歯を磨かないくらいで死なない」「カミカミバナナ嬉しそうに噛んでるしOK」というママと、なんとか歯磨きをしようとママの足を開脚して赤ちゃんの手足を羽交い締めに、左右に動く頭を固定してなんとか済ませるママに分かれます。

さらに、成長するにつれて触れるお世話は減りますが、時に訪れる肌トラブル時の薬の塗布、目薬をさしてあげる、目ヤニを取ってあげるなどのケースで悩むこともなくなります。ひとつひとつは小さなことかもしれませんが、プチストレスほど地味に親の負担になっていきます。

成長痛によるグズグズを解消できる



3歳を過ぎると突然夜中に泣き叫ぶことがあります。子どもも上手に説明できず、眠さも相まってただただ泣くだけ。
落ち着いた時によくよく聞くと「足がいたい」と言います。最初は怪我でもしたのか、ベッドの淵でぶつけたのかと思いますが、夜中の足の痛みは成長痛の可能性もあります。

こんな場合には分かりやすくベビーマッサージの経験が生きてきます。ゴロンと寝そべる我が子を前に久しぶりにベビーオイルを使って足を優しくなでていきます。

「ゴロンでマッサージするだなんていつぶりだろう…」と、ただただ可愛かった赤ちゃん時代を思い出して懐かしさと幸せに浸ることができます。我が子の成長を実感しながら痛みを癒すことができるのです。

もちろん、ベビーマッサージの経験がなくても、オイルを使って足をさすればOK。ですが、ベビーマッサージの経験がなければ私は「オイルを使って足をさすってあげる」こと自体思いつかず、ひたすら我が子をなだめるだけの夜を過ごしていたと思います。

子どももすっと痛みが消えていくようで、ママにマッサージしてもらえた!という満足感も得られるのですんなりと眠ってくれますよ。

子どもが外の世界で不安を感じた時、安心してママに甘えることができる



子どもは「ママとパパと自分」という小さな小さなコミュニティから飛び出し、保育園や幼稚園、小学校と次第に大きなコミュニティへ飛び立っていきます。それが進めば進むほど、人との関わりが増え、複雑化していきます。当然子どもなりに悩んだり不安になったり。

小学生の母親になってみて気づいたのは「何かあれば泣くという赤ちゃん期のありがたさ」です。
ほんのささいな事でも「泣いてママに伝える」という手段を何の損得感情もなく表現できるのは赤ちゃんの特権だと思いませんか?言葉で表現できるようになって次第に意思の疎通が測れるようにはなりますが、外で感じたことを教えてくれるのはせいぜい6歳までです。

小学生にあがると、友達との間に起こったことはちくいち教えてくれません。母親として何か悩んでいる様子は察知できますが「どうしたの?」と聞いたところで「別に」「…(聞こえないフリ)」「言いたくない」という反応に。

この状況で心配のあまり無理に聞き出そうとするのは逆効果です(経験済み。泣)

一番効果的なのは「触れる」ということ。最初にお伝えしたように「触られる事になれている」ことが役立ちます。大きくなればなるほど、親とのふれあいに抵抗を感じるようになってくるからです。(これも成長なんですけどね…)

触れられる事になれていれば、不安を感じている時に素直に親に甘えやすくなります。
マッサージをしてあげてもいいし、抱き締めるだけでも、体を洗ってあげたり保湿剤を塗ってあげたりするだけでも。普段よりちょっと多く触れる機会を持つだけで、子どもは安心してくれます。そうこうしているうちに、悩みをポツリポツリと打ち明けてくれます。

すでに触れる事に抵抗のあるお子さんや、恥ずかしがり屋さんには「ママの肩揉んで〜」という口実をきっかけにするのもオススメ。


と、まだまだ「ベビーマッサージやっててよかったな」と思うことはあるのですが、長くなったのでこの辺で。
もちろんベビーマッサージをやっていなくても上手に関われるママもたくさんいます。

ただ、久しぶりにメッセージをいただくママからのメッセージのほとんどが

あのとき先生の教室に通っててよかったです!周りのママたちが今悩んでいるのを見てより一層感じてます!


というもの。やっていて損はないのだから、ぜひお近くのベビーマッサージ教室に通ってみて欲しいなと思います。

私が開催するベビーマッサージ教室はTOPページからチェックお願いします!




      LINEでメッセージいただくと1:1で気軽に質問できます 友だち追加数